会社沿革

1970年（昭和45年10月）: 楢崎産業株式会社（現ナラサキ産業）を中心に企業合同により京浜楢崎海運株式会社を設立
横浜港において通関業・海運貨物取扱業・貨物自動車運送業の各免許を取得し発足
1972年（昭和47年2月）: 一般港湾運送業の免許取得、港湾荷役とはしけ運送業を追加
1979年（昭和54年3月）: 東京税関より通関業免許取得、芝浦ふ頭に東京港営業所を開所
1989年（平成元年4月）: 競争力のある効率的な企業体にするため新会社・ケイナラ株式会社を設立
京浜楢崎海運㈱より一般港湾運送事業、通関業の事業資格、営業権を同社から譲り受ける
1991年（平成3年1月）: 日軽物流株式会社（日軽金グループ）の資本参加を得て経営基盤を強化
1994年（平成6年2月）: 海上コンテナ輸送業務を担うニッケイコンテナ株式会社を設立
国内輸送体制の一層の拡充をはかる
1996年（平成8年8月）: 横浜港大黒ふ頭に大黒営業所を開所
2003年（平成15年6月）: ニッケイコンテナ株式会社営業権を日軽物流株式会社に譲渡
2012年（平成24年2月）: 第二種貨物利用運送事業（内航海運）免許取得
2012年（平成24年5月）: （社）日本インターナショナルフレイトフォワーダー協会(JIFFA)入会
2013年（平成25年11月）: ケイナラ株式会社と日軽物流株式会社の事業協力により日軽物流㈱国際物流部を設立し
国際複合輸送に取り組む
2014年（平成26年6月）: 第二種貨物利用運送事業（外航海運）免許取得