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about us

積み上げてきた実績

車道橋
(防護柵:車の落下防止柵)

歩道橋
(高欄:人の落下防止柵)

駅前の立体交差
(ペデストリアンデッキ)

停留所の屋根
(バスシェルター)

スタジアムの屋根

地下通路の天井・壁

ドーム型配水施設
(ドームトラス)

波返し
(サーフィナル)

拡幅床版
(床版・しょうばん)

湾岸防災用施設
(陸閘・りっこう)

浄水場のフタ
(覆蓋・ふくがい)

橋の点検用通路
(検査路)

車道橋
(防護柵:車の落下防止柵)

歩道橋
(高欄:人の落下防止柵)

駅前の立体交差
(ペデストリアンデッキ)

停留所の屋根
(バスシェルター)

スタジアムの屋根

地下通路の天井・壁

ドーム型配水施設
(ドームトラス)

波返し
(サーフィナル)

拡幅床版
(床版・しょうばん)

湾岸防災用施設
(陸閘・りっこう)

浄水場のフタ
(覆蓋・ふくがい)

橋の点検用通路
(検査路)

こんなところに

日軽エンジニアリング

Google Mapを使って、積み上げてきた実績を写真付きで紹介しています。 きっとあなたの近くにも、日軽エンジニアリングの実績があるはずです!

Past&Now

沿革・歴史

1939

日本軽金属株式会社設立

古河電気工業株式会社と東京電燈株式会社(現在の東京電力ホールディングス株式会社)の提携によりアルミニウム製錬事業を目的に「日本軽金属株式会社」が設立されました。

1960

アルミニウム製高欄を開発

日軽アルミニウム工業株式会社が高速自動車道路の拡充に伴い、軽量且つ耐候性、耐食性に優れたアルミニウム製高欄を開発しました。その後、公共土木に関する事業領域を広げていくことになります。これが現在の日軽エンジニアリング株式会社の事業につながっていきます。

2000

株式会社住軽日軽すみけいにっけいエンジニアリング発足

住友軽金属工業株式会社と日本軽金属株式会社の景観事業が合併し、持分法適用会社として、東京都江東区亀戸で発足しました。

2012

橋梁長寿命化対策製品
「KERO®」発売

橋梁の桁部等の点検・検査用のアルミ製検査路です。すべてアルミ合金でできており、サビに強く、海沿いや雪の多い地域でも安心して使えます。とても軽いため、すでにある橋にも簡単に取り付けることができます。

2014

橋梁長寿命化対策製品
「cusa®」発売

作業用足場と点検用足場を兼ね、橋梁の長寿命化と維持管理の省力化、橋梁の近接目視を可能にしたアルミ合金製常設足場です。

2020

社名を
「日軽エンジニアリング
株式会社」
へ変更

昨今の厳しい事業環境に対応するため日本軽金属グループの一員となるべく、社名変更いたしました。

2024

本社を新橋へ移転

日本軽金属グループの一員として、本社を東京都港区新橋に移転しました。

Message

採用責任者メッセージ

ミライの
日軽エンジニアリングを
担う皆様へ

当社の採⽤サイトをご覧いただきありがとうございます。 私たちは社会インフラ整備の分野で、アルミニウムの特性を活かした製品提供を通して、⼈々の安⼼と安全、そして豊かなまちづくりの実現を⽬指しています。社員一人ひとりが営業や設計、施⼯管理など様々な⽴場で⽇々進⾏する複数のプロジェクトに携わっています。 もちろん⽇々の仕事は⼤きな苦労やチャレンジの連続です。しかし、⾃ら携わった仕事が地域社会の資産として永く⾒える形で街に残り⼈々の暮らしを⽀え続ける、そこに皆やりがいと喜びを感じています。 そして、仕事をするうえでチームワークや協⼒が⽋かせません。私たちは個々の⼒を尊重し、お互いが協⼒して⽬標を達成することを重視しています。チームと連携し、共に成⻑し、未来を切り拓いていく仲間がここにはいます。 当社は「新商品・新ビジネスを継続的に⽣み出し、社員の成⻑と幸せを実現することを基盤として、社会に貢献し続ける」ことを経営理念としています。 社員に学びの機会を提供し、共に成⻑していくことを重要視しています。皆さんの才能と努⼒が会社や社会にとって貴重なものとなることを期待しています。 未来に⽬を向けると、私たちを取り巻く環境は⼤きく変化していきます。そして私たちも⾃ら変化を恐れずチャレンジを続けています。皆様の参加を⼼より歓迎します。 ⽇軽エンジニアリングでのキャリアが、あなたの成⻑と成功への第⼀歩となることを期待しています。⼀緒に未来を切り拓きましょう!

管理部 部長

杉本 哲