
入社してからどのように業務を学ぶのか、研修プログラムや新人社員研修についてご紹介します。
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新入社員研修について
新入社員研修
社会人としてのビジネスマナーから、各部門の業務内容について理解を深めることを目的としております。研修の一環として、設計、工事、営業などの部門で、それぞれの業務内容を直接担当者から聞いたり、実際に同行して業務を体験します。一部、日本軽金属グループでの合同研修もあり、工場見学も行います。
研修終了後の声
製品について学んだ後に実績を回ることで、街中の至る所で自社の製品が設置されていることが改めてわかり、仕事のスケール感を感じることができました!
行く先々に自分の実績があるのは、すごく誇らしいことなので、早く物件に携わりたいと思いました。
配属先OJT
先輩社員や上司と業務を実際に行いながら、直接指導を受けることで、業務に必要なスキルや知識を身につけていきます。座学での研修とは異なり、実践的な経験を通じて学び、職場での即戦力として成長することを目的としています。
営業同行
社内システムの習得
見積作成
見積作成にあたり、製品の金額感だけでなく、部材構成なども把握する
現場実測
設計と共に、現場へ赴き、作図に必要な寸法を測る

CAD基本操作
完成物件見学
見積作成
図面を読み取り、実際の物件と照らし合わせる
設計業務補佐
主に図面修正を行いつつ、製品の部材構成を把握する

研修終了後の声
仕事をする上で、正確な情報伝達、スケジュール管理(優先順位の選択)等、基本的な事の重要性を実感しました。
物件に少しずつ携わることで、製品が設置され利用が始まった時のやりがいを少しずつ感じるようになってきたので、早く物件を担当したいという気持ちが芽生えました。