優れた制震

地震の揺れを最大88%軽減! ※JMA神⼾波×125%の加震実験1回⽬変形量の軽減値です。 ※JMA神⼾波×125%の加震実験1回⽬変形量の軽減値です。

地震が発生すると、高い減衰性能アルミデバイスにより建物の揺れを軽減させます。この時アルミデバイスは、地震エネルギーを熱エネルギーへ変換しています。

左へ揺れると
繰り返し安定した減衰性能を発揮!

高い減衰性能のアルミデバイス

スライド式高さ調整

地震エネルギーを
アルミデバイスに効率よく伝達する新構造
優れた制震性能を発揮

新構造 新機構
特許申請中!

優れた制震性能を保持しながら、高さ調整新機構により、採寸・切断・加工なしの簡単施工

優れた制震性能を保持しながら、高さ調整新機構により、採寸・切断・加工なしの簡単施工

2つの高い品質

高い品質その1

国土交通大臣認定
壁倍率を取得

公的機関による「木造軸組み耐力壁の面内せん断試験」により耐力壁としての性能評価を受け、国土交通大臣認定を取得。

公的機関による「木造軸組み耐力壁の面内せん断試験」により耐力壁としての性能評価を受け、国土交通大臣認定を取得。

高い品質その2

新幹線に採用されている
日軽金のアルミ!

アルミに関する豊富な知識やノウハウを保有している日本軽金属グループだからこそ実現できる安全と安心です。

アルミに関する豊富な知識やノウハウを保有している日本軽金属グループだからこそ実現できる安全と安心です。

3つの大きな安心

大きな安心その1

サビなどに強い
耐久性のある
アルミなので安心!

ブレース本体は固いアルミ、デバイスは粘りのあるアルミで役割により最適なアルミが使われています。点検のできない壁内設置でも安心です。

大きな安心その2

暑い夏や寒い冬でも
性能を
発揮するので安心!

温度の影響をほとんど受けないアルミなので、突然発生する地震でも一年中制震性能を発揮します。

大きな安心その3

大きな安心その3

繰り返す
大きな地震でも安心!

大きな安心その3
◼︎振動台実験

2階建想定荷重を載せた一坪実寸大の「ブレースリー®K型」試験体と「木筋交い(45×90)」試験体に、三次元振動台によるJMA神戸波×125%を再現した操返しの加振実験を行いました。

◼︎実験使用アルミデバイス
実験前アルミデバイス Before
実験後アルミデバイス After
◼︎加振時の最大変形量

※スクロールして全内容をご覧になれます。

JMA神戸波×125%の揺れが6回連続でも性能保持