会社沿革
- 昭和40年(1965) 2月
- 日本軽金属株式会社と古河電気工業株式会社折半出資により資本金1億円で設立。
本店を東京都千代田区に、工場を静岡県庵原郡蒲原町蒲原の日本軽金属蒲原工場の隣接地に設置し、プロペルチ連続鋳造圧延機1基を導入。 - 昭和40年(1965) 8月
- 三菱化成工業株式会社('77.3.16 三菱軽金属工業(株)、'84.12.27 三菱軽金属販売(株)に社名変更)大日日本電線株式会社('86.7.1 三菱電線工業(株)に社名変更)の両社が資本参加。
- 昭和41年(1966)1月
- 荒引線の試験操業を開始。
- 昭和41年(1966) 2月
- 荒引線の販売を開始。
- 昭和44年(1969) 3月
- プロペルチ連続鋳造圧延機1基を導入。
- 昭和55年(1980)12月
- 本店を静岡県庵原郡蒲原町蒲原に移転。
- 昭和63年(1988) 1月
- 資本構成変更。
日本軽金属株式会社、古河電気工業株式会社、三菱電線工業株式会社の3社となる。
- 平成 4年(1992) 6月
- 荒引線生産量50万t達成。
- 平成12年(2000)12月
- ISO9002 認証を取得。
- 平成15年(2003)12月
- ISO9001 へ認証を更新。
- 平成16年(2004) 1月
- ISO14001 認証を取得。
- 平成28年(2016) 6月
- 資本構成変更。
日本軽金属株式会社、古河電気工業株式会社の2社となる。