技術紹介

切削加工技術

主要設備

NTCの切削の主要設備には

・門型 5面加工機

・小型マシニングセンター

・対向スピンドル付NC旋盤

があります。
ここではその三つを紹介します。

門型5面加工機

門型5面加工機の主軸回転数は最大6,000rpm。高回転を必要とするアルミの加工に適しています。 クロスレールがNC制御できるので、任意の位置決めができ、最適なZ軸ストロークで加工が可能です。

アンギュラアタッチメントは、自動で交換することができ、剛性が高く、側面加工の大幅な能力アップを実現。直径300㎜のクイルは、高い剛性で、重切削に対応します。

現在は、鉄道車輌内装材や航空機エンジンのヒートシンク等を生産していますが、大型形材・板材・鋳物の切削加工等への新規ビジネス参入に積極的に取り組んでいます。

小型マシニングセンター

小型マシニングセンターの主軸回転数は12000rpm。スルースピンドルクーラントを搭載、熱変異を抑えたノンステップ加工を可能にしアルミやステンレスの高能率加工を実現しています。

NC旋盤

NC旋盤は12インチの第一主軸と8インチの第二主軸を搭載、ワークの受け渡しを自動化出来るため高精度、高能率加工が出来ます。さらにタレット自体にモーターを搭載したビルトインモータータレットなのでパワフルなミーリング加工が出来、さらにC軸制御も可能なので円柱形状だけでなく様々なワークに対応出来ます。

3次元座標測定器

航空機部品の切削、大型高精度アイテムの取り込みなどに対応する為、大型3次元座標測定器を保有。 定盤サイズは1200x2000、高さは1000までの大型ワークに対応できます。
スタイラスチェンジラックを使用しての最適スタイラス測定の自動化や、 モータードライブプローブを使用してのプローブ角度変更の自動化にも対応しております。

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