はじめは派遣社員でした

NTCにやってきたルーツは派遣会社の社員としてでした。初めは主にトラック関連製品を担当していて、1人作業というのもありましたが、すぐにラインを任せてもらえるようになりました。それから切削作業がメインでしたが、溶接・組立の作業や階段製品の新規立ち上げに携わり色んな事を学びました。そんな中で多くの失敗も経験してきましたが、そのたびに多くの方に助けていただきました。だからこそ今は、「もし誰かが困っていたら逆に自分が助けないといけない!」と強く思います。

正社員になり、ラインリーダーへ

2008年に正社員になり、2014年には製造グループ機械加工ラインのラインリーダーに任命されました。いきなりのラインリーダー任命で驚きしかなかったですが、たくさんの人に評価をされた結果だと思うと嬉しかったです。

2017年には現場から離れスタッフとなり、仕事内容も変わると共にチームリーダーに任命されました。今までとは少し観点を変えて物事を見ないといけないので戸惑いもありましたが、多くの人に支えられ業務を何とかこなしています。 これまで以上にたくさんの人と関わって仕事をしているので、色々な事を吸収していけるのが今はとても楽しいです。 立場、環境が変わっても常に目標となる人や、やりがいがあることによって日々成長できると思っています。

最後に

最後にNTCは真面目にやってきたことは、
必ず誰かが見ていてくれて必ず評価をしてくれます。
頑張ったら頑張った分だけ自分に返ってくるのは嬉しいですね。

先輩の声一覧

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