- 1954年
- 日本軽金属経理部計算課として発足
- 1971年
- 日本軽金属電算室となる
- 1974年
- 日本軽金属と日軽アルミが合併、両社の電算部門が統合し情報システム部となる
- 1977年
- 全国営業オンラインシステム開設
- 1978年
- 日本軽金属経営システム部となる
- 1983年
- 日軽情報システム株式会社として分離独立/資本金2,000万円
- 1984年
- コンピュータセンターを本社(銀座)から船橋に移転
- 1984年12月
- 本社を港区三田に移転/3次元CAD「オートグラフィックシステム」発売
- 1988年2月
- 資本金を1億円に増資
- 1988年5月
- 全国オンラインのデジタルネットワーク化実施
- 1993年10月
- 日軽ソフトウェア開発株式会社を分社/本社港区三田
- 1996年2月
- 日軽ソフトウェア開発株式会社本社天王洲に移転
- 1997年1月
- 日軽情報システムと日軽ソフトウェア開発が統合
新日軽ベストシステム株式会社営業開始
- 1997年10月
- 業界初のフルカラー3次元エクステリアCAD「ExCAD.GP」発売
- 1999年3月
- 本社を港区港南に移転
- 2000年10月
- ISO9001 取得
- 2000年10月
- 日軽インフォブリッジ株式会社営業開始
- 2002年4月
- 日軽インフォブリッジ株式会社の全株式を日本電子計算株式会社に譲渡
- 2002年4月
- 本社を品川区東品川に移転
- 2008年10月
- 日軽情報システム株式会社と新日軽ベストシステム株式会社が合併
- 2011年7月
- エクステリアCADのレンタル事業開始
- 2014年1月
- プライバシーマークの取得
- 2017年10月
- 業界初のマルチデバイスクラウドビューイングシステム「CloudViewer」発売
- 2017年12月
- 「ExCAD.Zero PREMIUM」Ver.4.0リリース
- 2019年12月
- 本社を港区新橋に移転